個人投資家の皆さまへ
For Individual Investors
個人投資家の皆さまへ向けて、
コーア商事ホールディングスをより深くご理解いただくための情報を掲載しています。
コーア商事ホールディングスとは
コーア商事ホールディングスグループは、
ジェネリック医薬品原薬の輸入販売(商社機能)と、医薬品の製造販売および受託製造(製造機能)を併せ持つ独自モデルを構築。
この総合力でジェネリック医薬品の安定供給に貢献しています。

数字で見るコーア商事ホールディングス
- 連結売上高
- 23,269百万円
(前期比5.1%増)
- 連結営業利益
- 5,355百万円
(前期比22.2%増)
- 連結営業利益率
- 23.0%
- 2030年 営業利益
- 80億円目標
- 配当
- 5期連続増配
(配当方針:「原則、毎年増配」)
- ROE(⾃⼰資本利益率)
- 13.7%
(前期比0.9pt増)
コーア商事ホールディングスグループのご紹介ムービー
もっと知りたい!コーア商事ホールディングス Q&A
- 社名の由来は?
- 興亜製薬(その後コーア製薬へ改名し現コーアバイオテックベイと吸収合併)の当時の社長と共同出資し、ビルの一室を借りて創業したことに由来します。
創業者の首藤利幸は、「興」という漢字が「イノベ ーション」を連想させるように感じたのでぜひ社名に使いたいと思いましたが、興亜製薬の子会社ではなかったので、「興亜商事」とせずに、カタカナで「コーア商事」としました。 - ジェネリック医薬品に目を付けた理由は?
- 創業者の首藤利幸が1970年に留学したころ、留学先のカナダにはジェネリック医薬品がすでにありました。当時首藤は、同じ効果があるなら価格が安いジェネリック医薬品の方が良いと漠然と考えていただけでしたが、起業を考えたとき、高齢化が進む日本ではジェネリック医薬品が大きな意味を持つと確信しました。
- 商社には珍しい分析センターを設立したのはなぜ?
- 日本においてはまだまだ黎明期であったジェネリック医薬品の信頼感を高めたかったからです。安心・安全を担保することは非常に重要だとの認識は今も変わっておらず、コーア商事の医薬分析センターには現在も必要な投資を継続して行っています。
- イセイと資本提携したのはなぜ?
- 注射剤は体内に直接投与するため、ジェネリック医薬品であっても日本国内で製造し患者さんに信頼してもらう必要があると考えていました。イセイは注射に60年、凍結乾燥技術に40年という経験や歴史、それにともなう技術や人材があり、これからの当社グループに必要だと考えました。
加速する「超高齢社会」で必要とされる医薬品企業であり続けるために
創業者である首藤利幸が、会社の成り立ちや事業への想いを語る動画がございます。
文章だけでは伝えきれない背景を、ぜひ動画でご覧ください。
ビジネスモデルと強み
コーア商事ホールディングスグループの最大の特徴は、
医薬品原薬を扱う商社機能と医薬品を製造する製造機能を併せ持つ点にあります。
高品質かつ安価な輸入原薬を提供し、製剤の製造・販売・製造受託を行うことで、
原薬の調達から製剤まで一貫した製造が可能な体制のもとで、
ジェネリック医薬品を中心に医薬品業界における多様なニーズに対応できる事業展開を行っております。

コーア商事ホールディングスの強み
- 商社機能と製造機能を
独自のビジネスモデル - 「高品質かつ安価な原薬の安定供給」と
「長年にわたる注射剤の製造経験、
凍結乾燥技術」
- 世界10か国90社以上
- 原薬セグメント
世界10か国90社以上のサプライヤー、
国内100社以上の製薬会社との取引実績
- 高薬理活性注射剤のCDMO
- 医薬品セグメント
医薬品の処方検討や製剤設計などの
開発段階から治験薬の製造、
商用生産に至るまで、
ワンストップソリューションを提供
業績推移と今後の取り組み
業績推移
コーア商事ホールディングスグループは、「加速する"超高齢社会"で必要とされる医薬品企業であり続けるために」というビジョンのもと、医薬を取り巻く環境変化の中で持続的に成長するために2020年に長期事業計画を策定しました。2030年のなりたい姿として、原薬事業では「原薬輸入商社から、医薬品専門商社へ」、医薬品事業では「注射剤を主としたジェネリック医薬品メーカーから、特長ある注射剤の国内トップメーカーへ」を掲げ、この2つのテーマに向けた戦略を推進していくことで2030年6月期に連結営業利益80億円を目指します。
今後の取り組み
原薬セグメント:安定的な収益基盤
原薬セグメントを担うコーア商事では、ジェネリック医薬品に加えて、長期収載品*1・オーソライズドジェネリック(AG)*2へも展開します。
新しいモダリティへの対応として「ライセンスイン活動」を推進します。
- 長期収載品:既に特許が切れ、同じ効能・効果を持つジェネリック医薬品が発売されている新薬(先発医薬品)
- AG:先発医薬品メーカーから許諾を得て製造される、原薬、添加物および製法等が新薬と同一のジェネリック医薬品
医薬品セグメント:注射剤に特化したCDMO事業の拡大
量産型高薬理無菌製剤の第二工場を建設
医薬品セグメントを担うコーアイセイでは、量産型の蔵王第二工場建設により、国内でも数少ない少量多品種高薬理工場である蔵王第一工場の特徴を活かし、注射剤のシリンジ・バイアルに特化した開発から製造までの一貫したCDMO*体制のもと、受託事業を強化してまいります。
- CDMO:Contract Development and Manufacturing Organization 医薬品開発製造受託機関
株主還元
原則、毎年増配
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして位置づけており、将来にわたる企業成長と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保の充実を勘案しつつ、原則として、毎年増配することを基本方針としています。年1回期末配当にて剰余金の配当を行うこととしています。
なお配当性向は、20%以上を目安に総合的に判断することとしています。
1株当たり配当金
株主優待を受けることができます
毎年6月末日現在の当社の株主名簿に記載または記録された、当社株式2単元(200株)以上を保有されている株主様は株主優待を受け取ることができます。
| 割当基準日 | 保有期間 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 6月末日 | 200株以上保有 | QUOカード 1,000円分 |
| 200株以上かつ 1年以上継続保有 |
QUOカード 2,000円分 |
- 1年以上継続保有とは、6月末日および12月末日の当社株主名簿に、同一株主番号で連続3回(6月末日が2回および12月末日が1回)以上記載または記録された株主様といたします。
