コーア商事ホールディングスグループの取組み

Approach to Sustainability

環境分科会

環境分科会では、環境に関する法令等の遵守徹底、環境負荷物質の排出低減などに取り組んでおります。

2022年6月期におきましては、環境法令の遵守状況の確認、照明のLED化、空調設備の省エネ設定、カーボンオフセットされた工場内ユニフォームの採用等を進めております。また、GHG排出量算定クラウドサービスを導入し、Scope1、Scope2の算出を行いました。

今後は、Scope3を含めたGHG排出量を見える化し、効果的な環境負荷低減策を進めてまいります。

社員一人ひとりが環境問題を自分のこととして捉えられるように設置された「エコ活推進チーム」では、2022年6月期におきましては、ペーパータオルの削減、ペットボトルキャップの寄付、クリアーホルダーリサイクルなどに取り組みました。今後も継続して身近な「エコ活」に取り組んでまいります。

TCFD分科会

TCFDを活用した経営戦略立案のための様々な調査や検討を行い、企業価値向上に向けた取組みを実践できるよう活動しています。

[(TCFD=Task Force on Climate-related Financial Disclosures)気候関連財務情報開示タスクフォース]

働き方改革分科会

働き方改革分科会では、育児・介護等を行いやすくし、従業員の健康とワークライフバランスを保つとともに、従業員の成長を促し、その結果としての生産性向上やイノベーション創出などにより、持続的な社会の実現と企業価値向上につなげていくための施策を推進しております。2022年6月期におきましては、年1回のエンゲージメント調査の結果を踏まえ、経営者と従業員の想いを繋げたより具体的な施策を進めるために、グループ各社において働き方改革に取り組むチームを設置し、活動を開始いたしました。

・職場環境

従業員の多様性を尊重した採用、研修及び評価制度の充実、柔軟な勤務制度により働きやすい職場環境を整備し、多様性が確保された社内環境の実現を目指しております。2022年6月期におきましては、より柔軟な形での休暇取得が可能となるよう、グループ全社において時間単位の年次有給休暇制度を導入しております。更に、時差勤務制度の改正により、活用率が増加いたしました。また、コーアイセイ株式会社では、従来の人事制度をより公正なものに見直し、退職率の改善に繋げました。今後、グループ他社においても人事制度の見直しを進めてまいります。

・従業員の成長

従業員一人ひとりの自律的なキャリア開発を支援しつつ、多様性を尊重できる人材の育成を目指し、知識に留まらず、行動に繋げていくことを重視し、「自ら学び、考え、想像力を働かせ、乗り越えていける力」=「考動力」をコンセプトとして従業員の成長を促すよう取り組んでおります。2022年6月期におきましては、管理職の能力開発を目的として従来の社内研修に加え、体系的なプログラムが用意されつつ自由な時間に受講可能であるオンライン研修を導入いたしました。また、グループ横断のバディチームを作り、協働してお互いに成長しあえる場も設けております。2022年3月からは、外部より講師を招き、組織・人事関連のテーマについて、経営者と共に知見を広げる機会を設けております。

<実施テーマ>
「エンゲージメントから考える組織経営」
「コミュニケーションを考える~One on Oneから理念浸透まで~」
「健康経営×幸福経営」

SSCM分科会

環境保全や適正・公正な取引の実践のためには、サプライチェーン全体での協働が必要であると認識しており、SSCM分科会が中心になってサステナブル調達に関する方針を作成し、サプライヤーへのアンケート調査を2022年7月~8月に実施いたしました。
アンケート内容は、コンプライアンス、品質、公平・公正な取引、環境、人権、情報管理から構成されております。

今後調査結果をフィードバックし、改善が必要な項目がある場合はサプライヤーと連携して改善に取り組み、社会の持続可能なサプライチェーン・マネジメントに取り組んでまいります。なお、このアンケート調査は定期的に実施してまいります。
[(SSCM=Sustainability Supply Chain Management)持続可能なサプライチェーン管理]

社会貢献活動

社会貢献活動の一環として、AfriMedico、赤い羽根共同募金、国境なき医師団、内藤記念科学振興財団、日本赤十字社、日本ユニセフ協会を通じた寄付を行っております。

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